湘南の地に越してきて15年。当時幼稚園生だった長男が大学に合格し、かつて住んでいた関西の地に旅立っていった。合格発表、家探し、引っ越し準備、実家への顔見せと、ジェットコースターのような半月。なんとかひと段落し、ようやく一息つける週末が戻ってきた。
せっかく春真っ盛りなので、近所の散策へ。
なんとなく我がまちを慈しみたい気分。
まだ小さかった息子の手を引いて、近所を散歩するのが好きだった。
住民が一人減り、なんとなく空気の密度が薄くなったような我が家。息子の門出を嬉しく思いつつも、どこか寂しい気持ちが拭えない。そして日々は続く。
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