前日のカラッとした秋晴れとはうって変わり、午後からは曇りがちだった日曜日。 インドア派の下の息子を運動させようと特に期待もせず海岸へ散歩にいったところ、思いがけずドラマチックな空と出会うことができました。
厚く垂れこめた雲から太陽が顔を出し水平線に沈むまで、日の出と日の入りを30分くらいで味わうような、贅沢な時間でした。
散歩に連れ出してくれた息子に感謝。
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