今年は少し早めの仕事納め。まだ平日感の漂う海岸を、江ノ電の鎌倉高校前駅から稲村ケ崎駅まで、歩いてきました。
これまでもこの辺りは折に触れて撮影していましたが、ここは私にとっての日常。毎回タイトルを考えるのも億劫なので、シリーズ化することにしました。本当は海街「Diary」としたいところですが、某作品そのままなので(笑)、海街「Note」としました。
「Note」には、メモ・覚え書きのほか、音・音色といった意味もあります。これからも四季折々、文字通り音が聞こえてくるような写真を目指して撮っていきたいと思います。
こちらもどうぞ