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見沼通船堀を歩く

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埼玉県さいたま市にある見沼通船堀を、実家のわんこと一緒に歩いてきました。


見沼通船堀とは、旧浦和市(現さいたま市)周辺の小学生なら社会の時間に必ず習う、見沼代用水(東縁、西縁)と芝川とを結ぶ閘門式運河のことです。

見沼通船堀(みぬまつうせんぼり)は、見沼代用水(東縁、西縁)と芝川とを結ぶ閘門式運河である。1731年(享保16年)に作られた。江戸時代後期から明治時代の内陸水運(見沼通船)で重要な役割を果たした。堀全体で4つの関(閘門)を持ち、閘門式運河では日本最古の部類に入る。昭和初期以降から使用されておらず、現在はさいたま市緑区にその復元された遺構が残る。1982年(昭和57年)、国の史跡に指定された。
見沼通船堀 - Wikipedia


↓ 詳しくはこちらが分かりやすいです。


JR武蔵野線東浦和駅から歩き始めると、すぐに見沼通船堀公園の竹林があります。
歩道が整備されていて、とても気持ちの良い竹林。
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人の歩きやすさより、元からある樹木を優先している感じが良いですね。
(足元の不安な方は通船堀の対岸が歩きやすいです)
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見沼通船堀(西縁・東縁)沿いにずーっと歩くことができます。
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通船堀をのぞき込んでいたねこ。何か興味のあるものがいたのかな?
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東縁は現在整備中でしたが、もうすぐ整備が終わるようです。
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さいたま市/国指定史跡「見沼通船堀」の再整備工事

芝川です。木製の橋が架かっていました。
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JR武蔵野線
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芝川沿いもよい感じの遊歩道になっています。
春には桜が綺麗なんだろうな。
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実家のわんこです。豆柴です。
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田園風景。
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この辺りは「見沼田んぼ」と呼ばれるエリアです。見沼田んぼは、もともとは東京湾の海水が入り込む入江で、約6000万年前に入江が後退して沼や湿地となり、江戸時代に田んぼとして開発されたそうです。現在は田んぼの数は減ってしまいましたが、貴重な自然の残る大規模緑地になっています。

子供のころから親しんでいたエリアですが、首都圏近郊にも関わらず今でもこうして緑地として残されているのはいろいろな方の努力があったんだろうな。ご興味のある方が居ましたら是非訪れてみてください。

見沼たんぼのホームページ



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